Garibaldi 試飲
本日はカクテル Garibaldi 試飲。レシピはカンパリ 30ml, オレンジJ でアップ、ビルドです。と、実はカンパリオレンジ。本来ガルバルディと云われるところ、カンパリが日本に入ってきた際、販促としてピックアップされた飲み方がこれで、分かりやすく「カンパリオレンジ」とした…というエピソードがあったりなかったりらしいです。由来は南北イタリア統一に寄与した「ジョセッペ・ガリバルデ」なる人から来ているとか。いや〜知らんかったなぁ。
[大阪 寺田町] ゆるバー ルペール -BAR LEPERE-
名の通りゆるいだけが取り柄な酒場(ちょっとウイスキー寄り)です。| Beer, Whisk(e)y, Cocktails and Taco. Feel free to stop by!
本日はカクテル Garibaldi 試飲。レシピはカンパリ 30ml, オレンジJ でアップ、ビルドです。と、実はカンパリオレンジ。本来ガルバルディと云われるところ、カンパリが日本に入ってきた際、販促としてピックアップされた飲み方がこれで、分かりやすく「カンパリオレンジ」とした…というエピソードがあったりなかったりらしいです。由来は南北イタリア統一に寄与した「ジョセッペ・ガリバルデ」なる人から来ているとか。いや〜知らんかったなぁ。
本日はカクテル、Flaming Dr Pepper 試飲。レシピはアマレット30ml, ラム(over-proof)15ml をショットグラスに注いで表面に火を点け、そのままビールにドボン!という如何にも洋モノなスタイルです。ドクターペッパーを使っていないにもかかわらず味がソレっぽいということで「炎のドクターペッパー」という名の所以らしいのですが、
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本日はカクテル Devil’s Margarita 試飲。レシピはテキーラ45ml, ライムJ 30ml, プレーンシロップ 20ml をシェイクの後、赤ワインを適量フロートし、ガーニッシュにライムです。テキーラベース+赤ワインですが口の中で合わさる意外にもいい具合で少し驚きました。ライムを絞るとマルガリータ感が上がってこれまたヨロシです。洋モノまる出しなネーミングも好みです。
本日はカクテル Cherry Hooker 試飲。レシピはチェリーブランデー45~50ml、オレンジジュースでUP、ライム添えたり絞ったりとシンプル。ビルドです。ベースがウォッカだとスクリュードライバーですね。チェリーブランデーの風味とオレンジジュースの組み合わせも良く飲みやすいです。
本日はカクテル、BMW試飲。レシピはベイリーズ、マリブ、ウイスキーをそれぞれを1:1:1、またはウイスキー多め…みたいで多少の幅がありそうです。ステア or ビルドで。お察しの通り材料の頭文字を取ったのネーミングのようで面白いですね。こんなんあったんやなぁー。甘みとココナッツ感でひょいひょい飲んでしまいそうですが、もちろん酒度はしっかりパンチ有り。お気をつけください。。。
本日はカクテル、Agavoni 試飲です。おそらく読みは”アガボニ”でしょうか。レシピはテキーラとカンパリ、レッドベルモットを1:1:1 でステアです。こちらはネグローニでのベース(ジン)をテキーラにツイストしたアレンジカクテルですね。ネグローニの甘苦にテキーラの風味が乗って更にビターな味わい。
本日は寺田町イチおまけに弱い酒場店主の本領発揮、バカルディゴールド ハイボールで試飲です。裏のドンキでグラスが付いてたので思わず仕入れてしまいました。シンプルですが甘味も出て全然いけますね。
本日はシンガポールスリング、実はこのカクテル、起源と言われるラッフルズホテル(シンガポール)のレシピと、サヴォイホテル(ロンドン)のチーフバーテンダーが1930年代に編集した「カクテルブックの古典中の古典」と呼ばれる”サヴォイ・カクテルブック”に収録されたレシピ…と2つのパターンがあり、一般的には簡素化された後者…ジン
本日はDJじゃなくてJBでなくてCCでもないJJ試飲。最近特に若いお客さんから何度か聞かれることがあり、こんなに続くんならやっぱりニーズがあるんやな…ということで仕入れてみました。そもそも知らなかったので「ん?JJて何?」となってたんですが、ジャスミンの焼酎「茉莉花(まつりか)」をジャスミンティーで割るということで、JJらしいですね。